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BUMP OF CHICKEN - 디어 맨 ディアマン 본문

번역/노래

BUMP OF CHICKEN - 디어 맨 ディアマン

쿠프카 2019. 11. 23. 05:38
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怖がりな少年 どんどんギターを歪ませた
겁쟁이인 소년 점점 기타를 일그러뜨렸어
他人は少しも 解ってくれなかった 
타인은 조금도 알아주지 않았어
5Wのアンプが なるべく小さく絶叫した
5W의 앰프가 되도록 작게 절규했어
閉め切った窓 三日月が覗いてた
단단히 닫은 창문 초승달이 훔쳐보고 있었어

布団被ってイヤホン ラジオなかなかのボリュームで
이불을 뒤집어 쓰고 이어폰 라디오 적당한 볼륨으로
キラキラした音が 体を走り回った
반짝이던 소리가 몸을 내달렸어
大好きなシンガー なんで好きなのか解らない
가장 좋아하는 싱어 왜 좋아하게 됐는지 모르겠어
目を閉じれば すぐ側にいた 確かに
눈을 감으면 바로 옆에 있었어 확실히

その声とこの耳だけ たった今世界に二人だけ
그 목소리와 이 귀 뿐 이 순간 세계에 두사람 뿐
まぶたの向こう側なんか 置いてけぼりにして
눈꺼풀 너머 따위 내버려두고서

どこにだって行ける 僕らはここにいたままで
어디로든 갈 수 있어 우리들은 이곳에 있던 그대로
心は死なないから あの雲のように遠くまで
마음은 죽지 않으니까 저 구름처럼 멀리까지
何にだってなれる 今からだって気分次第
무엇이든 될 수 있어 지금부터라도 마음대로
退屈なシナリオも 力ずくで書き直せる
지루한 시나리오도 온 힘을 다해 고쳐 쓸 수 있어
何も知らないんだ 多分 全然足りないんだ まだ
아무 것도 모르는 거야 아마 전혀 충분하지 않아 아직

「常に誰かと一緒 似たような恰好 無駄に声がでかい」
"늘 누군가랑 똑같아 비슷한 용모에 괜히 목소리가 커"
「話題は繰り返し ジョークはテレビで見た」
"화제는 반복되고 조크는 TV에서 봤어"
「語り合い 励まし合い ケンカする 仲間が大事」
"서로 대화하고 서로 격려하고 다투기도 하는 동료가 제일 중요해"
そういうのを見下している 腹の底
그런 걸 깔보고 있는 속내

怖がりな少年 どんどん自分を強くした
겁쟁이인 소년 점점 자신을 매몰차게 대했어
キラキラしたものの 裏側を疑った
반짝이던 것의 이면을 의심했어
変わってしまったシンガー 昔のようには歌わない
변해버린 싱어 예전처럼은 노래하지 않아
がっかりした そのうちなくした 興味を
실망하던 그 사이에 잃어버린 흥미를

易々と気は許さないさ 紛い物ばかりに囲まれて
마음은 순순히 허락하지 않아 카피캣들에게 둘러싸여서
まぶたのこちら側で ずっと本物だけ見てる 
눈꺼풀의 이쪽 편에서 항상 진짜만을 보고 있어

大勢の人がいて ほとんど誰の顔も見ない
수많은 사람이 있고 대부분 다른 이의 얼굴을 전혀 보지 않아
生活は続くから 大切な事だってあるから
생활은 이어지니까 소중한 것쯤은 있으니까
情報が欲しくて ドアからドアへと急いで
정보를 얻고 싶어서 도어에서 도어로 서두르고
心は待てないから どうせ雲のように消えるから
마음은 기다리지 않으니까 어차피 구름처럼 사라지니까

何も知らないんだ 多分 全然足りないんだ まだ
아무 것도 모르는 거야 아마 전혀 충분하지 않아 아직

変われなかった少年 昔のようには笑えない
변하지 못한 소년 예전처럼은 웃지 않아
そういう意味では 変わったと言えるのかも
그런 의미로 보면 변했다고 말할 수 있을지 모르겠네
何に勝ちたいのか どんどん自分を強くした
뭐에 이기고 싶은 건지 점점 자신을 매몰차게 대했어
解ろうとしないから 解ってくれなかった
이해하려 하지 않으니까 이해해 주지 않았어

変われなかったシンガー 同じ事しか歌えない 
변하지 못한 싱어 같은 것 외에는 노래하지 못해
それを好きだった頃の自分は きっと好きだった
그걸 좋아했던 시절의 자신은 분명 좋아했었어
5Wのアンプが 小さいながらも絶叫した
5W의 앰프가 작게나마 절규했어
目を開けたら 全て側にいた 未だに
눈을 뜨니 전부 곁에 있었어 아직까지도

懐かしむ事はない 少年はずっと育ってない
그리워할 건 없어 소년은 여지껏 자라지 않았어
昔話でもない 他人事でもない でもしょうがない
옛날 이야기도 아니고 다른 사람 이야기도 아니지만 어쩔 수 없어
何にだってなれない 何を着ようと中身自分自身
무엇이든 될 수 없어 무엇을 입든 알맹이는 자기자신

読み馴れたシナリオの その作者と同じ人
익숙한 시나리오의 그 작자는 같은 사람
アンプは絶叫した 懸命に少年に応えた
앰프는 절규했어 힘껏 소년에게 대답했어
シンガーは歌った イヤホンから少年へと
싱어는 노래했어 이어폰을 통해 소년을 향해
どこにだって行ける 僕らはここにいたままで
어디로든 갈 수 있어 우리들은 이곳에 있던 그대로고
心は消えないから あの雲のように何度でも
마음은 사라지지 않으니까 저 구름 처럼 몇번이든

何も知らないんだ 多分 全然足りないんだ まだ
아무 것도 모르는 거야 아마 전혀 충분하지 않아 아직

その声とこの耳だけ この声とその耳だけ
그 목소리와 이 귀뿐 이 목소리와 그 귀뿐

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