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BUMP OF CHICKEN - 캐러밴 キャラバン 본문

번역/노래

BUMP OF CHICKEN - 캐러밴 キャラバン

쿠프카 2019. 11. 23. 04:14
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随分先に行ってしまった 
멀찍이 앞서 가버린
光の下のキャラバン
빛 아래의 캐러밴

トンネルに残響 塞いだ耳
터널에 잔향 틀어막은 귀
自分嫌いな自分が好き 
스스로를 싫어하는 스스로가 좋아
知らない顔で 知っている事
모르는 얼굴로 알고 있는 것
悟られないためのお勉強
속내를 들키지 않도록 하는 공부

綺麗な言葉を
올바른 말을
信じない様にして
믿지 않는 척 하며
満たされるのは
만족하는 건
とても普通の事
무척 평범한 일

叫びは不要 ただ言えば良い
외침은 무용 평범하게 말하면 돼
面倒臭がる君が面倒
귀찮아 하는 네가 귀찮아
知っている様で 知らない事
아는 체 하며 모르는 것
知識だけで知恵が無い事
지식 뿐이고 지혜가 없는 것

感動にシビアな訳じゃない
감동에 엄격해서가 아니야
感情に脂肪が付いただけ
감정에 지방이 붙었을 뿐
食べてきたご馳走は
지금껏 먹어 온 음식은
全て用意された物
모두 누군가 차려주었던 것

その程度だ
그 정도일 뿐이야
僕らなんてお互いに
우리들 따위 서로
跳ねてみても
뛰어올라본들
高が知れた生き物
하찮은 생물

無関心アピール さぁ頑張れ
무관심 어필 힘내보든가
汗拭く時は物影で
땀 닦을 때는 그늘에서
聞こえなくて良い
들리지 않아도 좋아
聞こえたって良い
들린대도 좋아
君が嫌いな君が嫌い
네가 싫은 네가 싫어

中身空っぽでも
내용물 텅 비었어도
誤魔化せるもんだね
속여넘길만 한 거구나
誤魔化す相手も
속는 상대도
大概似た様なもの
대개 비슷하기 마련이니까

その程度だ
그 정도일 뿐이야
僕らなんてお互いに
우리들 따위 서로
馬鹿にし合っても
바보 취급한들
勝者不在の観客
승자부재의 관객

随分先に行ってしまった
멀찍이 앞서 가버린
光の下のキャラバン
빛 아래의 캐러반

追い掛ければ
뒤쫓아 간다면
まだ追い付けるけれど
아직 따라잡을 수 있지만
思い出せるか
떠올릴 수 있으려나
開いた距離の埋め方
벌어진 거리를 메우는 법

その程度だ
그 정도일 뿐이야
僕らなんてお互いに
우리들 따위 서로
嫌いはしても
미워는 하면서도
嫌われたくない生き物
미움받고 싶지는 않은 생물

動かない足 注意した耳
움직여지지 않는 발 대비해 둔 귀
トンネルに残響
터널에 잔향


▶ 우리들 모두 비겁해지기 마련이라는 걸 꼬집는 노래. 편의적인 삶에 대한 경계.

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